第285話 六代目と革靴と私

2019.03.09 | わたしたちの思い!

みなさん、こんにちは!

暮らしを楽しんでいますか?

幸せはいつも家のなかに

マルワホーム企画 仲山です。

今日は、六代目モデル中なので

写真とインテリア解説を。

手前のイスはアルネ・ヤコブセンのアンティーク「セブンチェア」

おそらく50年くらい前のモノ。

向いのYチェアと相まって

いい感じです。

アンティーク「セブンチェア」の横は大阪の今をデザインする「grafさんのイス」

今と昔が相まって♪♪

Yチェアの奥は飛騨高山で生まれた

日本の家具メーカー「柏木工」さんのイス。

「Yチェア」と「Yシャツ」。

本日の題名と相まっていい感じ。

わかる人は極わずか(^_^;)

話が取っ散らかるのはブログ300回も近いのに悪いクセ。

北欧デンマークと日本の飛騨高山が相まって

「相まって」・・・・「お互い影響しあって」ってことで

我ながらいい言葉チョイス。

「チョイス」と「イス」

「韻を踏む」ってよりは、タダのオヤジダジャレ。

今年で43歳年のせい。。。。(^_^;)

まじめなこと

モデルハウスやインテリアで

よいデザインに「国境」や「時代」なんてないな~って伝えたい。

デザインとは伝えること。

こちらも

「ひょっとこ」に「シーサー」に「リサ・ラーソン」に「ルイスポールセン」

手前のフロアランプ

これまたアルネ・ヤコブセンがデザインした

デンマークの老舗照明メーカー、ルイスポールセン製

「形態は機能に従う」という伝統。

マルワホームデザインの本質もこうありたいと常々思う。

マルワスタッフ誰が「チョイス」したのか

値段も聞いてないですが・・・・・・( ゚Д゚)

こっちも

2(北欧)対2(日本)で引き分けです。

引き分けって

勝ち負けがない所がよい。

おさるさんは「北欧」

テッシュケースは青森の工芸品「ブナコ」

ほうきは京都で買った「創業200年の内藤商店」さんのモノ

人感センサーで人が近づくと「ピポポツ」と音がなる

「おかえりロボット」は静岡の家具工房作のモノを

たしか九州佐賀県の嬉野温泉で購入。

なんとも面白い。

聞こえの良い地産地消。

やっぱり良いモノはよいと思う。

地球規模でいうとみんな一緒。

 

 

置いている写真は

うちの子

幸太朗に漣次朗

六代目にも合う?

 

 

 

またブログででも

もう少しまとめて

六代目インテリアを紹介したいけど

今流行りの

「〇〇風スタイル」にはしたくない。

暮らしのスタイルって何?

ストーリーのあるインテリア?

だってリアルな生活雑貨には必ずストーリーがあるもんね。

そんな事を感じていただけるモデルです。

3月末まで土・日・祝日オープンしてます。

平日でもマルワホームから車で上手くいったら3分。

誰かが飛んで行きますのでお電話ください。

3月末まででーす!

 

さて本題。

わたしの履き潰しかけている革靴が

本日限定で地下歩行空間に展示されました。

オーナー様から話があって

貴重な経験をいただきました。

考えさせられました。

ありがとうございました。

「幸せはいつも家の中に」と「外で履く革靴」

相まって面白い。

今日は「相まって」に助けられた。

イベント内容は⇂⇂

 

とっても感動しました!

ちょっと頭の中に絡まった糸を

ほどきたくなる1日でした。

ではまた。

仲山でした。