6月14日 水曜日
2017.06.14
皆さまこんにちはっ
今日から”北海道神宮例祭”
いわゆる札幌まつりの開催です
例祭ってなんや?ってなわけでググると
”例祭とは、1年に1回または2回、その神社で定められた日に行われる最も重要な祭祀の事である”
だそうです
北海道神宮さんのHPによると
北海道神宮(札幌神社)は明治4年5月14日付けで国幣小社(こくへいしょうしゃ)に列せられ、同5年2月25日「6月15日をもって例祭日」に決まりました。しかし、この年は幣帛(へいはく)が不着のため7月7日、例祭に替わって小祭祀(しょうさいし)が執行され、翌6年の例祭は改暦のため7月9日(旧暦6月15日)に斎行されました。同年7月29日には全道民に「当日は休暇とし、参拝または遙拝するよう」にと布告が出されました。同7年から新暦6月15日に例祭が行われるようになりました。
明治11年6月15日の例祭には、札幌中教院・神道事務局(現在の北海道神宮頓宮=中央区南2条東3丁目)開設の神事が斎行され、札幌神社の祭神と中教院の四神の神霊をそれぞれに招き、神輿一基が市街地をご巡幸した。これが渡御(とぎょ)の始まりです。
そしてこの年8月、伊藤博文卿へ正式に「札幌神社神輿市中巡幸之儀願」を提出し10月承諾の指令が届きました。12年の例祭から市民は札幌神社の鳳輦をお迎えする事になりました。やがて神幸(しんこう)を各辻々に奉迎する意味で山車が始まり、神幸の順路は頓宮までの往復を基本とし、神幸祭は年々華麗なものとなり、行列にも種々の工夫が凝らされました。
という歴史があります
昔は休暇にして道民の皆が参拝するようにって言われてたんですね
そんな北海道神宮には心のなかで参拝するとして
樽川T様邸は
打合せで新たに決まった材料を待っているので
ちょっとひとやすみです
明後日から再始動です
北区、H様邸は今週から本格的に建込作業が始まりました
大工さんが1階の床を敷いた後は
クレーンを使って一気に建て込んでしまいます
今週は雨も降らずに
建込作業は超順調!!
今後、雨が降っても大丈夫なように
外回りをどんどん決めていきます
そんなこんなでマルワホームと職人さんは今日頑張っております
ではまた来週
やっしーでした