家には当然、照明が必要です
ですが、必要なのは「あかり」であって
「照明器具」ではないはずです
ただ、純粋に「あかり」そのものだけが見える
間接照明は機能に徹したシンプルな形態を表現した
ミニマリズム的な姿が心地良さをもたらします
寝室は一日の疲れを癒す、ゆったりとくつろげるそんな空間だと思います。
煌々とせず、必要なところに必要なだけの明かりを灯しましょう。
お部屋の畳数にもよりますが、6畳ほどであればダウンライトをつけなくても、
この照明だけで十分明るさが採れます。
天井になにもない空間はのびやかで、広がりもより生まれます。
W=2730 D=200 H=700
造作収納:W=250 可動棚2枚
調光器付き
家には当然、照明が必要です
ですが、必要なのは「あかり」であって
「照明器具」ではないはずです
ただ、純粋に「あかり」そのものだけが見える
間接照明は機能に徹したシンプルな形態を表現した
ミニマリズム的な姿が心地良さをもたらします
「おかえりなさい」、それは心がほっとする言葉。
貴方の帰りを迎えてくれる家族と一緒に
言葉では出せないけれど、柔らかい光でお出迎え。
足元を照らす光りは気持ちを和ませて、
玄関の空間をほんのり優しく演出してくれます。
壁の隙間からの光が天井面にクロスの模様を現し
落ち着いた雰囲気を演出します
休みの日に間接照明だけで
映画などいかがでしょうか!
単調な壁にアクセントとして
飾り棚も兼ねた照明はいかがですか?
壁を垂直にくり抜いて上部にダウンライトを設けると
まるで光の滝のような印象を与えます