ワタシノ

粋な経年変化を・・・。 【外壁木材施工】

外装

外壁材として木のパネリング材(羽目板)はいかがですか?
本物の木を使っているので、年月とともに風合いが変わり
味わい深く変化します。
また、板金や塗り壁との相性も抜群です。
玄関廻りに貼るだけでも、印象がガラッと変わりますよ。

仕様

樹種:とど松(北海道)
塗料:ガードラック/サドリン
t=9mm W=90mm L=3640
※20㎡を超える場合再見積

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外装

外壁にアクセントをつけたいとき、

木パネルや塗り壁など、一部の材料を変えるだけでなく

「壁をふかす」という方法もあります。

写真の家は、シルバーのガルバリウムをベースに

アクセントで入れたネイビーの壁面を

少し全面に出して(ふかして)います。

奥行きができることで、陰影のある

スパイスがきいたデザインになります。

 

外装

単調になりがちな外観に
窓と絡めた立体的アクセント
複数の窓と一緒に囲うことで
まとまりのある意匠として主張します

外装

敷地の正面に玄関がきた時や、

境界線とお家との距離があまり取れなかった時…。

外部からの気になる視線を遮ってくれる

木の目隠し塀です。

単に「目隠し」だけをする訳ではなく、

ぬくもり感のある木の風合いは外観のアクセントとしても最適です。

お家全体の雰囲気をグッと引き締めてくれますよ。

外装 その他

板金屋根の場合は、新築から10年程度で塗り替えが推奨されています。 通常は、板金屋根に塗装を施すことにより防水性をもたせていますが 紫外線や雨風によって経年劣化し塗装が剥げてくると、 雨漏れの原因になってしまいます。 そうなる前に、10年に一度の屋根塗装工事を検討してみてはいかがでしょうか。 屋根に登れないので状態がわからない…という方は、 「屋根の点検代行」も……