和室の床の間や吊り押入れの下、玄関框など
他のフローリングとは一味違う、でこぼこした素材で
特別感を出してみませんか?
見てもよし、触れてもよし!凸凹感が気持ちいい
天然素材の質感を是非体感してください。
和室の床の間や吊り押入れの下、玄関框など
他のフローリングとは一味違う、でこぼこした素材で
特別感を出してみませんか?
見てもよし、触れてもよし!凸凹感が気持ちいい
天然素材の質感を是非体感してください。
水廻りの床材として使われるクッションフロア。
何か落とした時や重いものを置いた時に傷や凹みがつくことも・・・
そんなときにはコレ!
耐久性があり種類も豊富なフロアタイル。
塩ビ素材なので、タイル特有のひんやり感もありません。
広い面積の施工におススメ!
普通のお家では、床と壁の取り合い部分は
巾木という部材を使います。
壁の床に近い場所は掃除機が当たったり
物が転がってぶつかったりと傷みやすいので、
保護する目的です。
この納まりは、巾木の代わりにアルミを使用し
すっきり納めます。
巾木というノイズが無くなり、
床と壁の素材がより引き立つようになりますよ。
基礎断熱を採用しているマルワだからこそ
採用できるのがこの床下放熱器を使った暖房です。
掃出し等の大きい窓の下に放熱器を設置することで
コールドドラフトを防ぎ、床下空間も含めた空気の
循環サイクルを作ることで部屋全体を温めます。
床上にパネルもなく、夏冬通して快適に住まうことができます。
空間にどうしても暖房パネルを設置したくない時や
床に直接触れながら生活することが多い場合には
床暖房をおススメします。
足元から輻射熱で暖まるので効率よく暖まります。
新居の床でゴローリ・ゴローリと
幸せに浸ってみてはいかがでしょうか?
キッチンは「料理を作るだけのスペース」から
「家族や来客の憩いの場」へと進化してきました。
そんなキッチンに立つ時間をより楽しく、
より心地よく。タイルの床は空間を華やかにする
だけでなく、水はねや油のお手入れも楽々です。
床に座ってくつろぐことは、日本人の文化です。
ダイニングチェアやソファに座る時間も多い今日ですが、
たまには床に直接寝転んでごろごろしたり、
床座で映画鑑賞はいかがですか?
お子様の遊び場スペースやロフト、寝室などに。
あたたかみのある足触りで、カラーも豊富です。
いつの時代も大切にしたいのは”日本らしさ”。
手軽に家の中で日本らしさを感じられるのは
畳ではないでしょうか?
暮らしに合わせて、イグサ色だけでなく、やわらかい乳白色や
空間が引き締まるダークカラーが選べるのは
和紙を使ったDAIKENの人工畳『健やかくん』ならでは。
日に焼けにくく、耐久性も良いので色あせにくいです。